発狂逆立ちオナニスト
2004年2月29日 蜉蝣
蜉蝣 CD DAIKI 2001/07/18 ¥1,600未定
今更って感じだけどこれはマジで良いです!
1曲目、2曲目、3曲目ともに好きです。
一応全曲一部のカラオケに入ってるし。
まあ1曲目と3曲目は一般ウケしないだろうけど。
2曲目の「縄」は本当に良いよ。
普通の友達も「名曲じゃん!」って言うくらい。
是非ともお勧めです。
今度もカラオケで歌いますよ。
今更って感じだけどこれはマジで良いです!
1曲目、2曲目、3曲目ともに好きです。
一応全曲一部のカラオケに入ってるし。
まあ1曲目と3曲目は一般ウケしないだろうけど。
2曲目の「縄」は本当に良いよ。
普通の友達も「名曲じゃん!」って言うくらい。
是非ともお勧めです。
今度もカラオケで歌いますよ。
アルバム買いました。
ぶっちゃけると、ちょっと離れていきそうになってたんだけど。
でもまだ取り戻した感じです。
迷走本能が音源化されたのがとりあえず良かったかな。
うん。
あとは冷え性の女も割りと好きです。
聴いてて飽きない感じではあるかも。
ぶっちゃけると、ちょっと離れていきそうになってたんだけど。
でもまだ取り戻した感じです。
迷走本能が音源化されたのがとりあえず良かったかな。
うん。
あとは冷え性の女も割りと好きです。
聴いてて飽きない感じではあるかも。
今日は蜉蝣のイベントがあった。
新宿のマルイワンで。
あいにくの雨降りでしょうしょうだるかった。
トイレに寄ったコンビニで傘が盗まれた。
いきなりブルーだ。
即刻そのコンビニで傘を購入。
350円の出費。
軽く痛い。
しかも傘が小さい。意味無し。
そんなこんなでマルイワンへ。
整理番号は235番でほとんど後ろ。
まあ買うのが遅かったし当然っちゃ当然。
始まる予定の時間になったくらいで入場しはじめたっぽい。
座って待ってたら司会のマネージャーが登場。
「のってるかーい?」みたいなこと言ってた。
客も「イエーイ!」と反応。
「寝言は寝て?」
「言えー」とか、結構しょうもないやり取りが…(笑)
その後メンバーさん登場。
フルメイクにフル衣装だったのでビツクリ。
感動的でしたよ。
ユアナがシャボン玉をまきながら出てきたのがラブリーでした(笑)
その後一人ずつ挨拶。
上海帰りの蜉蝣だけあって(?)
静海は中国語で挨拶(笑)
かなり静まりかえってたよ(笑)
トークの内容は
「ツアーについて」とか
「5月に出す音源について」など。
さらにはプライベートトークもありました。
最初、静海のマイクがトラブってて声が一人だけ違う空間から出てる感じでした。
変にエフェクトがかかってた感じ(笑)
基本的にはkazuと静海がしゃべってました。
そんなkazuにちょっかい出すユアナはめっちゃ可愛かったよ。
後ろ髪をひっぱったりしてた(笑)
kazuはバッチリ気づいてなくて、笑いがおこると
「えっ?何でみんな笑ってるの?」とか言ってました。
それについて大佑が「チャックが開いてるからだよ」とか言ってて、切り返しが上手かった(笑)
「中から小悪魔が出てたよ」とか蜉蝣的なトークもありました。
他にも静海が「レンタルビデオ屋で人間のウ○コを踏んだ」話とか。
静海の「ほっぺたに付いてるボタンを開けると出てくる物」の話など盛りだくさんな内容でした。
途中マイケルジャクソンのモノマネなどもあり、盛り上がったところで抽選会。
当たった人はメンバーと写真を撮れるという。
良いなぁ。とか思いつつ見てました。
ユアナと静海が変なことして会場を湧かせておりましたよ。
最後は握手会。
めちゃくちゃ緊張して言葉が出ませんでした。
めっちゃ噛みながら「ツアー行くんで頑張って下さい」と大佑に伝えました。めっちゃ笑顔で応えてくれて良かったー。
ユアナには「ちょー大好きです」と告白(笑)
笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。
嬉しかった。
kazuさんには「市川と後楽園と行けたらブリッツも行きたいです」と伝えました。
ってかkazuさんから話しかけてくれたので凄い優しさを感じました。
静海には「頑張って下さい!お笑い!」と伝えました(笑)
そしたらずっと握ってくれたのでこっちもずっと握り返してました。
後ろも並んでたので長くは続かなかったけど。
でもずっと目を見てくれたから優しさが伝わってきました。
とにかく足震えててめっちゃ緊張してたんだけど。
みなさん優しくてめっちゃ幸せでした。
ベタだけど手洗いたくなかったもん(笑)
でもこの幸せが次の日に凄い衝撃を与えてくれました…。
日付を変えると流れが逆になるのでこのまま続けます。
3月2日
今日は仙台に帰郷する日です。
割と早く起きて洗濯して干して家を出ました。
仙台は寒いだろうとマフラー巻いてたから凄い熱かった。
仙台に着いて家でまったりしてました。
おもむろにネットを始めました。
昨日の感動が残ってたので蜉蝣のホムペへ。
閉鎖されていたBBSが復活してました。
嬉しくて昨日のことを書こうと思った時悲劇は始まりました。
最新のカキコ「51は本当です。」
何だろう?と思いました。
さかのぼっていくとみんな「51が〜」というカキコをしていました。
かなり気になりました。
そして51まで戻ってきました。
とてもショックでした。
「5月5日の赤坂ブリッツをもって無期限の活動休止になります。」
昨日の笑顔はなんだったんだろう?
とてもブルーになりました。
蜉蝣関係の友達とかにその趣旨のメールを送りました。
「悪質ないたずらじゃないか?」
とメールが返ってきました。
そうかぁとか思いながらも凄い不安でした。
本当だったらどうしようと思いました。
追いつめられました。
そして今に至ってます。
先ほどBBSを見に行ったら謝罪の文がありました。
悪戯だったのです。
ほっとしました。
悪戯としてはかなり悪質かなと思います。
でも謝ってくれたのでまだましだと思います。
きっとネットの世界で生きる以上、謝らない人も多いでしょう。
むしろ謝ったら叩かれる。そんな世界でよく謝ってくれたなと思います。
凄い不安になったけど。
でも解決して良かった。
これで良く眠れそうです。
新宿のマルイワンで。
あいにくの雨降りでしょうしょうだるかった。
トイレに寄ったコンビニで傘が盗まれた。
いきなりブルーだ。
即刻そのコンビニで傘を購入。
350円の出費。
軽く痛い。
しかも傘が小さい。意味無し。
そんなこんなでマルイワンへ。
整理番号は235番でほとんど後ろ。
まあ買うのが遅かったし当然っちゃ当然。
始まる予定の時間になったくらいで入場しはじめたっぽい。
座って待ってたら司会のマネージャーが登場。
「のってるかーい?」みたいなこと言ってた。
客も「イエーイ!」と反応。
「寝言は寝て?」
「言えー」とか、結構しょうもないやり取りが…(笑)
その後メンバーさん登場。
フルメイクにフル衣装だったのでビツクリ。
感動的でしたよ。
ユアナがシャボン玉をまきながら出てきたのがラブリーでした(笑)
その後一人ずつ挨拶。
上海帰りの蜉蝣だけあって(?)
静海は中国語で挨拶(笑)
かなり静まりかえってたよ(笑)
トークの内容は
「ツアーについて」とか
「5月に出す音源について」など。
さらにはプライベートトークもありました。
最初、静海のマイクがトラブってて声が一人だけ違う空間から出てる感じでした。
変にエフェクトがかかってた感じ(笑)
基本的にはkazuと静海がしゃべってました。
そんなkazuにちょっかい出すユアナはめっちゃ可愛かったよ。
後ろ髪をひっぱったりしてた(笑)
kazuはバッチリ気づいてなくて、笑いがおこると
「えっ?何でみんな笑ってるの?」とか言ってました。
それについて大佑が「チャックが開いてるからだよ」とか言ってて、切り返しが上手かった(笑)
「中から小悪魔が出てたよ」とか蜉蝣的なトークもありました。
他にも静海が「レンタルビデオ屋で人間のウ○コを踏んだ」話とか。
静海の「ほっぺたに付いてるボタンを開けると出てくる物」の話など盛りだくさんな内容でした。
途中マイケルジャクソンのモノマネなどもあり、盛り上がったところで抽選会。
当たった人はメンバーと写真を撮れるという。
良いなぁ。とか思いつつ見てました。
ユアナと静海が変なことして会場を湧かせておりましたよ。
最後は握手会。
めちゃくちゃ緊張して言葉が出ませんでした。
めっちゃ噛みながら「ツアー行くんで頑張って下さい」と大佑に伝えました。めっちゃ笑顔で応えてくれて良かったー。
ユアナには「ちょー大好きです」と告白(笑)
笑顔で「ありがとう」と言ってくれました。
嬉しかった。
kazuさんには「市川と後楽園と行けたらブリッツも行きたいです」と伝えました。
ってかkazuさんから話しかけてくれたので凄い優しさを感じました。
静海には「頑張って下さい!お笑い!」と伝えました(笑)
そしたらずっと握ってくれたのでこっちもずっと握り返してました。
後ろも並んでたので長くは続かなかったけど。
でもずっと目を見てくれたから優しさが伝わってきました。
とにかく足震えててめっちゃ緊張してたんだけど。
みなさん優しくてめっちゃ幸せでした。
ベタだけど手洗いたくなかったもん(笑)
でもこの幸せが次の日に凄い衝撃を与えてくれました…。
日付を変えると流れが逆になるのでこのまま続けます。
3月2日
今日は仙台に帰郷する日です。
割と早く起きて洗濯して干して家を出ました。
仙台は寒いだろうとマフラー巻いてたから凄い熱かった。
仙台に着いて家でまったりしてました。
おもむろにネットを始めました。
昨日の感動が残ってたので蜉蝣のホムペへ。
閉鎖されていたBBSが復活してました。
嬉しくて昨日のことを書こうと思った時悲劇は始まりました。
最新のカキコ「51は本当です。」
何だろう?と思いました。
さかのぼっていくとみんな「51が〜」というカキコをしていました。
かなり気になりました。
そして51まで戻ってきました。
とてもショックでした。
「5月5日の赤坂ブリッツをもって無期限の活動休止になります。」
昨日の笑顔はなんだったんだろう?
とてもブルーになりました。
蜉蝣関係の友達とかにその趣旨のメールを送りました。
「悪質ないたずらじゃないか?」
とメールが返ってきました。
そうかぁとか思いながらも凄い不安でした。
本当だったらどうしようと思いました。
追いつめられました。
そして今に至ってます。
先ほどBBSを見に行ったら謝罪の文がありました。
悪戯だったのです。
ほっとしました。
悪戯としてはかなり悪質かなと思います。
でも謝ってくれたのでまだましだと思います。
きっとネットの世界で生きる以上、謝らない人も多いでしょう。
むしろ謝ったら叩かれる。そんな世界でよく謝ってくれたなと思います。
凄い不安になったけど。
でも解決して良かった。
これで良く眠れそうです。
水浸しの数え歌/火炙りの数え歌
2002年7月9日 蜉蝣今日は学校が1限だけだったので
お昼ご飯を家で食べて新宿に向かった。
今日も暑い…。
死ぬ…。
死んだ…。
なんとなくハガキ入れみたいなのが欲しくて
新宿駅付近の店を軽く見て回った。
まあまあ良さげのが買えたから良いかなぁ。
買い終えて自主盤の方歩いていったんだけど
もう少し散歩しようと思って自主盤のほうに曲がらないでまっすぐ歩いてみた。
そしたらロックラブという店があったから入ってみた。
インディーズのやつが50%OFFって書いてあったのにひかれたんだけどね。
中は洋楽とビジュアル系なお店だった。
とりあえず置いてあるやつとか見たんだけど特に欲しいものもなかった。
L’Dearびいき?!とか思うくらいL’Dearが置いてあった気がする。
そんで寄り道にも疲れて自主盤に行った。
蜉蝣のPVが流れてたんだけど、何の曲だったんだろう…。
良い曲っぽかったんだけどなぁ。
まあそんな印象を持ちつつ。
蜉蝣の2枚は予約してたから、紙とあとプラの蒼い鳥を持ってレジにならんだ。
ポスターは直筆サイン入りって聞いてたから折りたくなかった。
なのでちょっとリッチに(笑)絶対に座れる特急に乗ったりして家まで帰った。
先に聴いたのは「水浸しの〜」の方。
「ゆびきり」が聴きたくてね。
歌詞を見ながら聴きましたが…感動でした。
やっぱり良いです。
「企画モノ」は凄い早い曲で(笑)
何がなんだかわからんかった。
でもドキドキする曲です。
「R指定」は歌い方が全然違ってましたねぇ。
まあ良いんじゃないでしょうか。
ってか3曲で10分いかなかったからねぇ。
全体的に曲時間が短いのが多かったね。
続いて「火炙りの〜」の方を聴いた。
噂のkazu作曲の「午前三時の太陽光線」が1曲目。
イントロとか好きな感じ。
ただ煮えきらない感じもあった。
ミディアムテンポで、まあこういうのもありかなって感じ。
「鬱」は最初にライブで聴いたときにもった印象のとおり、ムックっぽさを感じた。
弾けてる感じは悪くなかった。
ラストは録り直しの「リストカッター」
いやぁこっちも大分変わったね。
まだ最後の方が慣れないんだけど。
そのうち慣れると思う。
多分。
お昼ご飯を家で食べて新宿に向かった。
今日も暑い…。
死ぬ…。
死んだ…。
なんとなくハガキ入れみたいなのが欲しくて
新宿駅付近の店を軽く見て回った。
まあまあ良さげのが買えたから良いかなぁ。
買い終えて自主盤の方歩いていったんだけど
もう少し散歩しようと思って自主盤のほうに曲がらないでまっすぐ歩いてみた。
そしたらロックラブという店があったから入ってみた。
インディーズのやつが50%OFFって書いてあったのにひかれたんだけどね。
中は洋楽とビジュアル系なお店だった。
とりあえず置いてあるやつとか見たんだけど特に欲しいものもなかった。
L’Dearびいき?!とか思うくらいL’Dearが置いてあった気がする。
そんで寄り道にも疲れて自主盤に行った。
蜉蝣のPVが流れてたんだけど、何の曲だったんだろう…。
良い曲っぽかったんだけどなぁ。
まあそんな印象を持ちつつ。
蜉蝣の2枚は予約してたから、紙とあとプラの蒼い鳥を持ってレジにならんだ。
ポスターは直筆サイン入りって聞いてたから折りたくなかった。
なのでちょっとリッチに(笑)絶対に座れる特急に乗ったりして家まで帰った。
先に聴いたのは「水浸しの〜」の方。
「ゆびきり」が聴きたくてね。
歌詞を見ながら聴きましたが…感動でした。
やっぱり良いです。
「企画モノ」は凄い早い曲で(笑)
何がなんだかわからんかった。
でもドキドキする曲です。
「R指定」は歌い方が全然違ってましたねぇ。
まあ良いんじゃないでしょうか。
ってか3曲で10分いかなかったからねぇ。
全体的に曲時間が短いのが多かったね。
続いて「火炙りの〜」の方を聴いた。
噂のkazu作曲の「午前三時の太陽光線」が1曲目。
イントロとか好きな感じ。
ただ煮えきらない感じもあった。
ミディアムテンポで、まあこういうのもありかなって感じ。
「鬱」は最初にライブで聴いたときにもった印象のとおり、ムックっぽさを感じた。
弾けてる感じは悪くなかった。
ラストは録り直しの「リストカッター」
いやぁこっちも大分変わったね。
まだ最後の方が慣れないんだけど。
そのうち慣れると思う。
多分。
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蜉蝣/グルグル映畫館
2002年7月4日 蜉蝣天候は晴れ。
黒い服では暑すぎました。
今日でグルグル映畫館のメンバーが3人脱退するということもあり、
会場前にはグルグルファンがチケットを求めていました。
相方さんがライブハウス初めてということで
後ろのほうで見ることにしまして
整理番号が関係なくなるまで
渋谷をぶらつくことにした。
開場から30分くらいしてから列に並んだ。
狭い階段を少しずつ昇っていくことで緊張感が増幅していった。
ロッカーに荷物を詰めて中に入った。
クワトロの中は3箇所くらいにわかれてて結構見やすそうだった。
最初のバンドはフールズメイトに書いてあったとおり
グルグル映畫館
メンバーがステージに出てくるときに
「これが見納め」とか言っててドキドキした。
最初は寸劇から始まった。
「人生とは何ぞや?!」とかそんな感じの内容だった。
途中で吉川氏が噛んだ(笑)が観客のあたたかい声でなんとか続いてた。
寸劇のラストは「上をむいて歩こう」をみんなで歌って終わった。
1曲目は「空を飛びたかった子供」初めて聴く曲でなんとも…。
6曲目が「ボーイ小林の悩み」だったと思う。
ボーイ小林の前に吉川氏が缶ビールを飲んだり(笑)
間奏で写真を撮ったりしてた。
そこからも激しいノリの曲が続いていたが曲名が分からない…。
ラストの曲はグルグル映畫館を結成して最初に録った曲らしかった。
その演奏が終わるとメンバー全員から一言ずつ言葉があった。
泣いてる子もいた。
もらい泣きしそうになった。
インパクトのある学ランに白塗り。
この4人が立つ最後の舞台は幕を閉じた。
客電が再び落ちると一転して狂気の声が響いた。
綺麗なSEの「エロア」がほとんど聞こえない。
静海、kazu、ユアナ、大佑の順でステージに立つと
「夕暮れの謝罪」でライブは始まった。
いきなり白め剥き出しの大佑。
髪を切ったようで短くなっていた。
Dirの京とかぶって見えた。
ユアナも今日はかなり攻撃的だった。
kazuはペースを崩さずにリズムを刻みつづけた。
静海もいつも以上の気迫で叩きつけていた。
「静脈サラダ」では操られているかのような動きをする大佑がいた。
不規則であるにも関わらずリズムにあった動きで魅せてくれる。
かなり好きな「性的緊張インプラント」や
感動的な「ゆびきり」が聴けたのも良かった。
「リストカッター」はいつもなら長く続くのだが
最後の部分が1回で終わりそうになった。
というのも大佑が音源のように歌ってしまったからだった。
瞬間、演奏が止まり大佑が間違えたことを告げる(笑)
「まだまだ蜉蝣出来ますか?」と問い、ユアナが煽る。
そして演奏が再開した。
延々と続く「リストカッター」はかなり楽しかった。
大佑は逆ダイしまくるし。
その度に係りの人が助けにくるしね。
ユアナがその係りの人たちを攻撃したりしてたし(笑)
あぁユアナ可愛すぎだよ(笑)
最後は「縄」
ギターソロでユアナがちょっとミスったようにも聞こえたが、まあユアナなのでよし(爆)
爽やかにステージを後にした。
アンコールは無く、公演終了のアナウンスが流れた。
ツーマンだとやれることが限られてしまうのだが
それでも楽しめるライブだった。
俺は見てなかったのだが、外人の人がすごかったらしく
ペットボトルを力づくでもぎ取ったりしていたらしい。
外人ものせてしまう蜉蝣のパワーを感じた。
あっ、あと静海でかいね(笑)
凄いでかかった。
セットリスト
グルグル映畫館
1.空を飛びたかった子供
…
4.凡人のススメ
5.ロンマンチシストの成れの果て
6.ボーイ小林の悩み
7.大問題
…
他。
蜉蝣
1.エロア
2.夕暮れの謝罪
3.アイドル狂いの心裏学
4.覚醒ゼリー
5.静脈サラダ
6.怨み言
7.性的緊張インプラント
8.ゆびきり
9.執行猶予3年
10.リストカッター
11.縄
ちょっとトランスモードだったためにうろ覚え…。
まあライブはそれで良いと思うんだけどね…。
とにかく7月10日発売のシングル2枚は楽しみだ。
あっ、ちなみに無料配布物は手拭いでした。
黒い服では暑すぎました。
今日でグルグル映畫館のメンバーが3人脱退するということもあり、
会場前にはグルグルファンがチケットを求めていました。
相方さんがライブハウス初めてということで
後ろのほうで見ることにしまして
整理番号が関係なくなるまで
渋谷をぶらつくことにした。
開場から30分くらいしてから列に並んだ。
狭い階段を少しずつ昇っていくことで緊張感が増幅していった。
ロッカーに荷物を詰めて中に入った。
クワトロの中は3箇所くらいにわかれてて結構見やすそうだった。
最初のバンドはフールズメイトに書いてあったとおり
グルグル映畫館
メンバーがステージに出てくるときに
「これが見納め」とか言っててドキドキした。
最初は寸劇から始まった。
「人生とは何ぞや?!」とかそんな感じの内容だった。
途中で吉川氏が噛んだ(笑)が観客のあたたかい声でなんとか続いてた。
寸劇のラストは「上をむいて歩こう」をみんなで歌って終わった。
1曲目は「空を飛びたかった子供」初めて聴く曲でなんとも…。
6曲目が「ボーイ小林の悩み」だったと思う。
ボーイ小林の前に吉川氏が缶ビールを飲んだり(笑)
間奏で写真を撮ったりしてた。
そこからも激しいノリの曲が続いていたが曲名が分からない…。
ラストの曲はグルグル映畫館を結成して最初に録った曲らしかった。
その演奏が終わるとメンバー全員から一言ずつ言葉があった。
泣いてる子もいた。
もらい泣きしそうになった。
インパクトのある学ランに白塗り。
この4人が立つ最後の舞台は幕を閉じた。
客電が再び落ちると一転して狂気の声が響いた。
綺麗なSEの「エロア」がほとんど聞こえない。
静海、kazu、ユアナ、大佑の順でステージに立つと
「夕暮れの謝罪」でライブは始まった。
いきなり白め剥き出しの大佑。
髪を切ったようで短くなっていた。
Dirの京とかぶって見えた。
ユアナも今日はかなり攻撃的だった。
kazuはペースを崩さずにリズムを刻みつづけた。
静海もいつも以上の気迫で叩きつけていた。
「静脈サラダ」では操られているかのような動きをする大佑がいた。
不規則であるにも関わらずリズムにあった動きで魅せてくれる。
かなり好きな「性的緊張インプラント」や
感動的な「ゆびきり」が聴けたのも良かった。
「リストカッター」はいつもなら長く続くのだが
最後の部分が1回で終わりそうになった。
というのも大佑が音源のように歌ってしまったからだった。
瞬間、演奏が止まり大佑が間違えたことを告げる(笑)
「まだまだ蜉蝣出来ますか?」と問い、ユアナが煽る。
そして演奏が再開した。
延々と続く「リストカッター」はかなり楽しかった。
大佑は逆ダイしまくるし。
その度に係りの人が助けにくるしね。
ユアナがその係りの人たちを攻撃したりしてたし(笑)
あぁユアナ可愛すぎだよ(笑)
最後は「縄」
ギターソロでユアナがちょっとミスったようにも聞こえたが、まあユアナなのでよし(爆)
爽やかにステージを後にした。
アンコールは無く、公演終了のアナウンスが流れた。
ツーマンだとやれることが限られてしまうのだが
それでも楽しめるライブだった。
俺は見てなかったのだが、外人の人がすごかったらしく
ペットボトルを力づくでもぎ取ったりしていたらしい。
外人ものせてしまう蜉蝣のパワーを感じた。
あっ、あと静海でかいね(笑)
凄いでかかった。
セットリスト
グルグル映畫館
1.空を飛びたかった子供
…
4.凡人のススメ
5.ロンマンチシストの成れの果て
6.ボーイ小林の悩み
7.大問題
…
他。
蜉蝣
1.エロア
2.夕暮れの謝罪
3.アイドル狂いの心裏学
4.覚醒ゼリー
5.静脈サラダ
6.怨み言
7.性的緊張インプラント
8.ゆびきり
9.執行猶予3年
10.リストカッター
11.縄
ちょっとトランスモードだったためにうろ覚え…。
まあライブはそれで良いと思うんだけどね…。
とにかく7月10日発売のシングル2枚は楽しみだ。
あっ、ちなみに無料配布物は手拭いでした。
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