落ちる

2005年5月19日

権力に負けました
所詮バイトはバイトでしかないと
自分ひとりの意地が周りに迷惑をかける
その事実は耐え切れず
髪を切りに行くことに決めました
例え髪を切らずに自分なりに改善しようとしたとしても
それは上から見れば”ふざけてる”としかされない
髪を切ることでしか現状を変えることはできない
正直、諸悪の根源的な言葉を言われたときに
ここにいたくないと思った
契約書も出してないし良い機会かもと思った
でもまだ必要とされてる感もあったし
まだ仲間がいる
それだけが支えになる
もう迷惑はかけたくない