ひぃまぁ

2004年10月27日
大学に行くまであと40分近く暇なので
最近思った人のクセについて

「貧乏ゆすり」編

貧乏ゆすりはクセの中でも一番分かりやすい
当人は意識してないんだけど
凄く揺れるので同じ椅子に座ったりすると
大抵授業には集中できません

そこで、貧乏ゆすりはどんな時に起こるのか検証してみた
一番多いのは多分普通に無意識に揺れてしまうときなんだろうけど
若干揺れ方が激しくなるパターンを考えた

ケース1「嬉しい時」
貧乏ゆすりの揺れ方が激しくなるパターンとして
「嬉しさ」を隠そうとする時がある
例として、先生に質問されて答えられた時
ハッピーさが現れて揺れ方が強くなる
しかも立て揺れのようにも感じられる

ケース2「極度の緊張の時」
「嬉しさ」に入る前の不安というか
例として言えば、予習してないんだけど当てられるかも…
って言う時とか
ただの恐怖から来る震えかもしれないけど
このときは横に揺れてる気がする

他にもケース1に似ているが「上機嫌」のときなどにも
大きく揺れる
反対に「不機嫌な時」はあまり揺れないようだ

このように「貧乏ゆすり」によって
その人の今の心境などが分かってしまうのだ
まあ大抵の場合は無意識に揺れているものが多いので
参考にしないで欲しい(笑)
まあただの人間観察、自己満足です。

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