2年後

2002年10月31日

2年が経った。
3周忌ということになるのか。
早かった。
キーボードがうまく打てません…。
何を書けばいいだろう…。
漠然とした悲しみとふっきろうとする気持ち。
突然いなくなってしまった彼。
いろんな気持ちがあの時混ざり合っていた。
今もまだ残っている。
もっと彼の曲も詩も聴きたかった。
百合十字団の活動も楽しみだった。
彼がステージでギターを弾く姿を見たかった。
いろいろある。
ただ悲しくて、寂しい。
君は永遠に枯れることのない僕の記憶の花。
忘れません。
安らかに。